Silk Logistics社

成功事例

Silk Logistics社

倉庫管理、拡張サードパーティ請求

Silk Logistics社:倉庫のサービスレベルとコストを最適化

企業概要

Silk Logistics Holdings(ASX:SLH)(SLH)はオーストラリアに本拠を構え、テクノロジーを活用して、港から最終目的地まで一貫した陸上物流サービスを世界大手企業などに提供しています。顧客基盤には、変化の早い消費財、小売、工業品製造、農業、食品製造に携わる企業が含まれます。

ビジネスの課題

SLHは、カスタマイズされた倉庫業務など、優れた顧客サービスの提供で定評を得ていましたが、会社の成長に伴い、経営幹部は倉庫での多数のワークフローとタスクを標準化、自動化、加速する必要があることに気づきました。そのためには、旧式システムから、高性能で一貫性のある再現可能な倉庫管理ソリューションに移行する必要がありました。目的は、業務効率の向上、低コストでのパーソナライゼーションの実現、全体的な顧客満足度と定着率の改善、増収基調の加速を果たすことにありました。

ソリューション

外部の物流業者(3PL)が倉庫業務を拡大するには、新規顧客を継続的かつシームレスに獲得しつつ、傑出したサービスを既存顧客に提供する必要があります。Blue Yonderの倉庫管理システムは、この両方の目的を達成するために特別に設計されており、日常的プロセスを最適化すると同時に、拡張的な展開テンプレートによって新規顧客を迅速に獲得できるようにします。SLHは、Blue Yonderの拡張サードパーティ請求機能を活用して、倉庫の請求処理における複雑な作業を簡素化・自動化しています。

「私たちがBlue Yonderの倉庫管理ソリューションを使って作りだしたのが『The Silk Way(Silk流)』という当社独自の方式です。これは人材、プロセス、テクノロジーを調和させて、カスタマイズされた記憶に残る体験をお客様に提供するものです。Blue Yonderによりプロセスの標準化が実現し、効率と生産性が改善しています。一方で、個々のお客様に合わせたプロセスのカスタマイズにも役立っています。また、すばやくプロセスを微調整するためにも利用しており、お客様に常に満足していただきつつ、コストも低く抑えることができます」

–最高情報責任者

顧客のオンボーディング体験を加速

「新規のお客様にとってあらゆる倉庫業者が選択肢になり得ます。そのため当社は、お客様に決して離れたくないと思っていただけるような体験を提供することを目標にしています。具体的には、オンボーディングプロセスを効率化し、運用上の変更、労力、コストを最小限に抑えます。必要なソリューションの複雑さにもよりますが、現在ではBlue Yonderのおかげで24時間以内にお客様を当社のシステムにセットアップできるようになっています。こうした柔軟性は、新規ビジネスの獲得と顧客維持の鍵となります」

第三者請求プロセスを効率化
「Blue Yonderの倉庫管理ソリューションと拡張サードパーティ請求機能を組み合わせると、より少ないリソースでより多くのことを実行できます。請求システムは、以前は手動であり、毎週チームが集まって請求書をまとめて顧客に送付していました。数字を確定するまでには数日から数週間かかっていました。Blue Yonderの完全に統合されたソリューションでは、毎週最大50万件の請求取引が処理され、3日以内に請求明細に変換されます。請求プロセスが完全に自動化されたため、顧客に請求書を送信するために必要な時間は大幅に短縮しました。その結果、当社は支払いを以前より早く受け取ることができ、請求に関するトラブルも大幅に減りました」

ソリューションのメリット
SLHはBlue Yonderの倉庫管理ソリューションにより、変化に迅速に適応できるようになっています。タスクの継続的な最適化と優先事項の明確化、ワークフローの再構成により、コストとサービスに対する各顧客の期待が高まっても満たすことができます。Blue Yonderの倉庫管理ソリューションは、同社の運用プロセスの標準化、パーソナライズされた体験とカスタムサービスの提供にも貢献しています。さらに、効率的で費用対効果の高い形で作業しながら、顧客のニーズを最優先して、全体的な顧客体験を向上するのにも役立っています。直感的で使いやすいBlue Yonderの倉庫管理ソリューションは柔軟性も備えており、同社は倉庫業務の新規顧客のオンボーディングを24時間以内に簡単に完了しています。

「私たちがお客様との会話でBlue Yonderを話題にすると、市場での評判を実感します。Gartner Magic QuadrantのWMS部門に関するレポートとBlue Yonderを関連付けると、最終的に販売に役立ちます。当社が世界クラスで最先端の技術を利用しているという信頼感と安心感をお客様に与えるためです。Blue Yonderは競合他社との差別化要因になっているのです」

–最高情報責任者