Clipper Logistics社

成功事例

Clipper Logistics社

倉庫管理

Clipper Logistics社:小売業者のスピードと正確さの要求に対応

企業概要

1992年に設立されたClipper Logisticsは英国有数の独立系物流会社であり、その売上高は約7億ポンドに上ります。同社は英国とヨーロッパに広がる54の拠点で、1万人以上のコア人材を雇用しており、約1,600万平方フィートの物流スペースを運営しています。

ビジネスの課題

Clipperは、小売顧客に倉庫サービスやフルフィルメントサービスを提供するにあたり、極めて高いレベルのスピード、効率性、正確性、応答性が必要でした。需要が大きく上下し、顧客の期待が高まるにつれて、同社は最先端のテクノロジーを求めるようになりました。

ソリューション

For over 20 years, Clipper Logistics has relied on Blue Yonder’s warehouse management capabilities to optimize the warehousing and management of 500 million products per year for leading retailers.

「英国における新型コロナウイルス感染症の危機がピークに達したとき、英国政府と国防省は重要な個人用防護具を保管するための倉庫を提供するようClipperに依頼しました。通常、迅速な導入には6週間、8週間、12週間という単位が必要と言われますが、私たちはわずか数日でBlue Yonderの倉庫管理システムを導入しました。4日目には稼働にこぎつけ、防護具の在庫を受け取ることができました。」

– 最高経営責任者(CEO)

大手小売業者向けに高速かつ正確で、収益性の高いサービスを提供

「当社の小売顧客は膨大な量の商品を移動させ、大量の返品を受けつけています。当社の仕事は、スピードと正確性を大規模に実現すること。商品の売れ行きが好調な場合は、最大限の利益率で販売するために、倉庫から迅速に出荷する必要があります。Blue Yonderなら、24時間前の通知で在庫を出荷できるため、小売業者は迅速に動き、定価での販売を最大化できます。」

 

高度なテクノロジーによる不確実性の管理

「2020年が証明したように、小売業に確実なことなどなく、小売業の予測は常に間違っています。そのため、私たちは、俊敏性、柔軟性、協調性、さらには独創性を発揮して、小売業者のお客様が不確実性に対処できるよう支援する必要があります。Blue Yonderとのパートナーシップにより、問題が発生する前に予測し、積極的かつ機敏に、そして革新的に対処できるようになりました。」

 

eコマースの「クリック&コレクト」需要をサポート

「Clipperでは、お客様が抱える喫緊の問題の解決を支援することを誇りに思っています。現代において、この喫緊の課題とは、eコマースチャネルで利益を上げることにつながります。クリック&コレクトの急速な成長により、「Clicklink」というClipperとJLPの合弁事業が生まれました。この事業では、Blue Yonderの倉庫管理システムと統合されたクリック&コレクトサービスを約40社の顧客に提供しています。」

 

ソリューションのメリット

Blue Yonderの倉庫管理ソリューションにより、Clipperは需要の上下が激しい小売市場でのサービス提供において成功を収めています。このソリューションは同社の可視性を最大化し、混乱にも迅速に対応できるようにして、コストとサービスに関する顧客の期待に応えられるようタスクを最適化しました。Blue Yonderが提供する豊富な倉庫管理機能により、Clipperは設定を行うだけで、すべての倉庫サービスの顧客の厳しいニーズを満たすことができると確信しています。直感的で使いやすいBlue Yonderの倉庫管理ソリューションは柔軟性も備えており、同社は倉庫サービスの新規顧客を数週間で簡単にオンボーディングできるようになりました。

「Blue Yonder倉庫管理システムの能力と精度に絶対的な自信を持っています。顧客から迅速な導入を依頼された場合でも、「ソリューションは機能するだろうか」と心配する必要はありません。当社は著名な小売業者にサービスを提供する、知名度の高い企業であり、新たな活動が新聞や業界誌に掲載されたりもするため、信頼できるソリューションは非常に重要です。顧客の成功と維持こそが、当社の成長の鍵を握る要素なのです。」

– 最高経営責任者(CEO)

Related success stories

  • Penske社はBlue Yonderのヤード管理とパナソニックのエッジデバイスを活用し、倉庫およびヤードの管理ワークフローを変革しています。

  • 北米最大の非上場サードパーティ・ロジスティクス・プロバイダーであるKenco社は、新しい倉庫管理ソリューションを採用する準備ができていました。情報技術担当VPが、Blue YonderがKenco社の目標達成にどのように貢献し、導入後数週間で生産性を最大限まで高めたかについて説明しています。

  • XPO Logistics社は、Blue Yonder倉庫管理システムの一部であるBlue Yonder Dispatcherを導入し、精度と生産性の向上を図りました。このソリューションにより、XPO Logistics社は複数の拠点でピッキングと在庫の精度を最適化し、いくつかの顧客に対して99.9%の在庫精度を達成しました。

  • DSC Logistics社は、労務管理を重要課題と位置付け、顧客向けの商品の受け取りや出荷と同等に重要なものと考えています。同社は労務管理の導入により、物流ネットワーク全体で変動労務費を20%以上削減しました。